2014年7月30日水曜日

サルバトール・ダリの「なんでやねん」エピソード

こんにちわ!8/1日よりダリの柔らかい時計をモチーフにしたデザインの小さいふペケーニョが販売開始になります。

ダリの革は人気が高く、しばらく在庫終了とさせていただいてました。お問い合わせいただいていた皆様には大変お待たせいたしました。


本年はサルバドール・ダリ生誕110周年となります。天才であり奇人・変人で有名なダリのエピソードを少しご紹介します。



☆サルバトール・ダリの「なんでやねん」エピソード


◎講演会で二頭の大型犬をつれて潜水服を着て登壇したはいいが、酸素供給が上手くいかずに死にかけたことがある(スパナでボルトを外すのに五分かかった)



◎象に乗って凱旋門を訪れたことがある。



◎「リーゼントヘア」と称してフランスパンを頭に括りつけてアメリカに上陸したことがある。



◎ソルボンヌ大学での講演会場に、カリフラワーをいっぱい詰めた真っ白なロールスロイスでやってきたことがある。



◎生前にもし死んだら防腐処理をしてもらいたい、いつかは生き返るからと語り、実際に遺体は200年以上生前のままの状態を保つ処置を施され、当時のフィゲラス市長の主張によってダリ美術館内の地下に埋葬された。




などなどエピソードを並べてみましたが・・・



「なんでやねん」という言葉が思い浮かびます。



「なんでやねん」の連続です。



ハリセンでどついて「なんでやねん」ってすごく言ってみたいですよね。

でもそれは叶わないことなので

心の中で「なんでやねん!つっこみを入れてみてください。








WEBショップ・製作 中辻晃生


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