今日の小さい財布、小さいふ。は「シャボン」
表はピンクを基調に細かなクロコ系の型押し
さらに表面には角度や光によってシャボン玉のような
虹色に光る加工が施された革です。
正面写真の下アゴ（？）部分がちょっと光ってますね。
中はクアトロガッツオリジナルのピカソストライプブルー
ピンク・ブルー・ホワイトと軽やかで愛らしい印象。
ちなみにシャボン玉の「シャボン」とは
ポルトガル語で「石鹸」という意味。
幻想的で軽くふわりと飛びまわり儚く消えるシャボン玉
その姿は美しいものですが、やっぱりもう少し残ってほしい…
そんな時は、ぬるま湯・石鹸（台所用洗剤）・グリセリンを
１：１：３で混ぜると割れにくいシャボン玉液ができるそうです。
コツは洗剤の界面活性剤が35％以上入っているものを使うこと。
残念ながらまだ試したことはありませんが
もし試した方がいらっしゃればコメントをお待ちしております！
このシャボンちゃん（くん？）も
お財布を出した時、朝バッグに入れる時
シャボン玉のように少し幻想的な気持ちに
なっていただけると思います。
今日の小さいふ。はこちら
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